企業理念

古荘貴司
Founder 代表取締役

古荘貴司

AI、IoT、ドローンといった様々な新しい技術が脚光を浴びていますが、実際に私たちの仕事、生活にどのくらい影響があるのでしょうか。 間違いなく大きく変わる領域はあります。当社でも活用できるものは活用しようと積極的に取り入れています。ただその一方で、多くの領域に おいていまだに人の手による仕事のウェイトは決して低くありません。 そしてそういった場面では、基本的な、旧来型のITの活用もまだ不十分です。さらに、一見先端に思える、当の「システム開発プロジェクト」も それの進行自体はいまだにきわめて人の経験に依存して行われており、技術的な観点からの改善も不十分に思われます。せっかくすぐれた技術を 使おうにも、関わる「人」の問題が放置されているがゆえに非効率なことが行われているのが現状です。

私たちはそのような「人と技術とのかかわり方」について、「人の力を活かす」IT技術で、よりよい形を作り上げていくことを目標にしています。

農場

旧社名と農業について

私たちのスタートは品質管理や生産管理といった工学のアイデアを農業に持ち込むことでした。そういった部分で専門性を持ったメンバーで 農業分野における問題を解決しようとするとどうなるか。旧社名が日本情報化農業研究所だったのはそのためです。

そして農業分野における研究開発と並行して、他分野における業務改善のための技術開発も行ってきました。 中心にあったのが、Web開発のフローそのものを効率化するパッケージ「SOY CMS/SOY Shop」です。

そして2015年からは実際に農業生産に参入し、京都市ほかに農場をオープン、現在は野菜の販売もスタートしています。

実際に農業生産が始まったためわざわざ社名に農業と入れる必要性が無くなり、またITツールの利用拡大に向けては 社名がネックになっていたのを解消しなければなりませんでした。そこで2017年7月に現在の社名に変更しましたが、これは農業事業のストップを意味しません。

本来の専門である業務改善を主軸に、そのためのツール開発を行う。同時にそれを農業に適用するとどうなるか、自社農場で検証する。 そしてツールの品質も(実際の現場で活用しやすいように)向上させる。

これまで行ってきたことと変わりはありませんが、改めてそう定義しなおすことで、より一層、農業を含む「現場」業務の改善に貢献していけたらと考えています。

業務案内

建築、建設、店舗運営その他幅広い業種向けに「写真の活用」による現場業務の「見える化」支援を行っています。
専門家以外の人にも過程がわかりやすい、独自手法によるWeb構築業務ならびにその改善サポートを行っています。
「現場で役に立つ技術開発」「ITを活用したノウハウ共有」の実践の場として農場を運営しています。農業単体でも独自の「おいしい野菜」の栽培技術を確立しています。